EDWARD GREEN エドワードグリーン サイズ9.5(28センチ相当) ソールはビブラムソール、 爪先には金属を入れています。(三越伊勢丹にて) 軽くてはきやすいモデルです。 靴紐の先端が取れていますが、着用には問題ない状態です。気になれば好みの靴紐にチェンジしていただければと思います。 スポーティ×エレガント CADOGAN 内羽根式のセミブローグシューズ「カドガン」。 ブローギング（穴飾り）の大きさや配置のバランスが絶妙で、スポーティでありながらとても上品な1足です。 そのため、ビジネスはもちろんですが、 表情がある洋服との相性も良く、春夏はリネンやモヘア、秋冬はコーデュロイやフランネルなどに合わせて楽しみたいシューズ。 また、ストライプやチェックなど、遊び心のあるコーディネイトにもぴったりです。 国内正規店購入 EDWARD GREEN 1890年、エドワード・グリーン氏はノーザンプトンの小さな工場で”妥協なきエクセレンス”をフィロソフィとして、紳士用の手作り靴を作り始めました。瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになりますが、そのような名声や名誉を得る背景には、彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技がありました。グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてEDWARD GREENは着実に歴史を刻んでいます。 ラストは珍しく82ラストです。 82ラストですが、202ラストの後継として開発された木型です。特徴としては、インサイドストレート・アウトサイドカーブやラウンドトゥを受け継ぎながらも、よりシャープな印象となるよう微妙にロングノーズで細身な木型になってます。