中棹(乳袋、ギターでいうネック部分2.6センチ)のカスタムになります。 とはいえ太棹感覚になります。 本体は大正時代の地唄三味線と思われます。ごついです。 表側の皮破れを取っ払い、破れなしの裏の皮を外して表面にはりなおしました。また、裏はプラ板を張りリメイクシートを貼り付けしています。 胴掛けは地唄、津軽調に紐をクロスさせていて糸巻きはペイントしています。(楽しむためのカスタムです。) 音色は普通に三味線音(猫皮なのか津軽系の音色に思えます。)　 バチ、替え糸つき。 ⚠ハードケースを映していますが天神カバーを外さないとしっかりしまりませんし、棹自体も浮いた感じになります。(入るのは入ります。) ケース不要なら2000円引きです。 ひよんとは 愛媛の民謡三味線の師匠であのT塚〇〇学校卒、実家が厳格のため愛媛に帰郷し、バレエ、ダンス、乗馬インストラクターをこなす私商品のイメージガールです。 最近町内　瓦投げ大会で優勝して商品の瓦をゲット！実家の屋根瓦を新しくしました。